「歩くと床がミシミシ鳴る」
「一部だけ床が沈む感じがする」
このような症状は、住宅では比較的よくあるトラブルです。
特に築年数が経過した住宅では、床材や下地の劣化によってきしみが発生することがあります。
今回は、床がきしむ原因や修理方法について解説します。
床がきしむ主な原因
床のきしみにはいくつかの原因があります。
フローリングの劣化
長年使用していると、フローリング材が乾燥や湿気の影響を受けて収縮し、床材同士が擦れて音が出ることがあります。
特に築年数が経過した住宅では、この症状が多く見られます。
下地材のゆるみ
床の下には「根太(ねだ)」や「合板」といった下地材があります。
これらの固定が弱くなると、床を踏んだときにわずかな動きが発生し、きしみ音の原因になります。
釘やビスの浮き
フローリングは釘やビスで固定されていますが、長年の使用でこれらが緩むことがあります。
その結果、床材が動きやすくなり、音が発生する場合があります。
床のきしみを放置するとどうなる❓
床のきしみはすぐに危険になることは少ないですが、放置すると次のような問題につながることがあります。
・床材の割れ
・床の沈み
・下地の劣化
・歩行時の違和感
特に床が沈む感覚がある場合は、早めの点検をおすすめします。
床の修理方法
床のきしみは原因によって修理方法が変わります。
ビス固定による補修
フローリングや下地の緩みが原因の場合、ビスで固定することで改善するケースがあります。
比較的軽微な症状であれば、この方法で直ることもあります。
部分補修
フローリング材が傷んでいる場合は、部分的に床材を張り替える方法もあります。
床の重ね張り(上張り)
床全体の劣化が進んでいる場合は、既存の床の上から新しいフローリングを張る「重ね張り工事」を行うこともあります。
この方法は解体が少なく、比較的短期間で施工できるメリットがあります。




気になる症状は早めの点検がおすすめ
床のきしみは、住宅の劣化のサインのひとつでもあります。
軽微なものから構造に関係するものまで原因はさまざまなため、早めに確認することが大切です。
横浜市で床リフォームをご検討の方へ
株式会社エス・イノベーションでは、
横浜市を中心に住宅リフォーム工事を行っています。
・床の補修
・フローリング張替え
・クッションフロア施工
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など、住宅の内装工事にも対応しています。
床のきしみや内装の劣化が気になる方は、お気軽にご相談ください。




























